クララスティルって医薬品なの?

これまで不可能とされていた白内障に効果があるというクララスティルという点眼薬ですが、

これは医薬品なのかと問われると、答えに窮します。

というのは、日本の薬事法では、医薬品とはあくまで薬局などで市販されているものとされているからです。

今現在、クララスティルはインターネットで購入できても、薬局で購入することはできません。

おそらく眼科でも患者に使用されてはいないでしょう。

ですからその意味では医薬品の範疇には含まれないことになります。

しかし、欧米を基準に考えると、答えは違ってきます。

EUではもう4年も前から市販されていて、EUの安全マークであるCEマークを取得しています。

このCEマークがなければ、欧州経済領域EEAやトルコ、スイスで販売することはできませんし、このマークは信頼の証と理解されているのです。

ちなみに、日本でインターネットを通して購入できるクララスティルはフランスから送られきます。

また、アメリカでは2010年、世界で始めて特許が承認され、爆発的に売れているそうです。

ですから、欧米を基準にすれば、医薬品ということになるのだと思います。

クララスティルが効くのか効かないのかという疑問より、こういう素朴な疑問が、案外難しいのが現状なのかもしれません。

後は、個人の判断ということになるのでしょうね。

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